ようこそ気功プラス宮のHPにお越しくださいました

 

当院は皆様方が体の痛みや心身の不調のない、明るい快適な生活のお手伝いをさせていただきたいと考えています。

 

私は院長の日高哲也と申します。

 


気功プラスの施療方法

当院では気功・可視総合光線・徒手

技術を適宜組み合わせた施術を行い

ますが、お困りの患部だけでなく、

体全体のバランス、関連等を重視す

る施療を心掛けております。

 

例えば、坐骨神経痛であれば、患部

は勿論、腰周囲や下肢の神経系も徒

手で施術し最後は気功で全身をしっ

かりと浄化し細胞を活性化させます

 

また、不眠や疲労、不定愁訴であれ

ば光線で血流を促し、その後に頭部

から気功を施し、体内の滞留物質を

体外に除去した後に浄化・再生させ

ます。

 

更にまた、骨折であれば、気功と光

線療法によって一気に骨芽細胞を活

性化させていきます。

 

上記は例で対応症状は多岐にわたっ

ています。

 

なお実際の施術順等は症状に応じて

臨機応変に対処します。

 



気功施療を受けると…

気功を受け始めても殆どの患者様は何も感じないし、記憶にも残っていないようです。

 

ところが、施療ベッドで気功をうけている時に手の指や足の指がピクピク動いたり、片方の足全体が大きく持ち上がったり、

また椅子で受けている場合に椅子から落ちそうになったりと様々な反応が見られます。寝息は殆どの方から聞かれます。

 

 というのも気功を受け始めて数十秒経つと脳波がβ波からα波に変化し心地良い世界に誘われ、深い眠りに入るからです。

 

そして、気の大量の流入によって傷んだ細胞が修復されていくのです。 


遠隔気功

当院の遠隔気功は実際の気功施療とほぼ同じ様な効果が得られます(多数の受療された方々の感想から。た

 

だ、個人差も見られます)。

 

その際はできればリアルを2回程受療後がより効果が得られます。

 

遠隔気功の効果を訝しむ方はおられます。

 

でも今や遠隔気功の可能性は量子物理学で解明されつつあるのです。

 

その一つが「量子もつれ」(エンタングルメント)と呼ばれる現象だそうです。

 

双子の素粒子の実験で、片方が変化すると、どんなに離れていても同時に同じ変化が光よりも速く伝わるとい

 

うものです。

 

難解な理論で私にも良くは解りません。ただ直接にお会いしての施療が難しい場合等には便利な方法ではないでしょうか。

 

一度受けられるとその便利さと効果からリピーターになられる方が少なくありません。